「大胆さとは、ビジョンを持ち、何があってもそれを貫くことです。」
わずか35歳で政府入りを果たした、元エコロジー移行担当国務長官のブリュヌ・ポワルソンさんをお迎えできたことを、うれしく思います。
議場から取締役会、そしてAccorのCSR責任者へ。彼女の歩みには、エコロジーを社会の具体的な変革につなげるという、一貫した信念があります。
使い捨てプラスチックや廃棄、使い捨てを前提とする社会のあり方などに取り組む「廃棄物対策法」AGEC法。その立案を担った彼女は、企業と市民の消費・生産のあり方を根本から変えることに貢献しました。
政治への情熱を生まれながらに持つ彼女は、インド、ロンドン、アメリカ、フランス国民議会、政府、そして民間企業へと、変わらぬ決意で歩んできました。
ブリュヌさんは、選挙運動を「最も素晴らしい経験の一つ」と語り、連携して取り組むことの力や、現代社会に合うよう私たちのルールを「アップデート」する必要性について話します。現状に流されず、自ら行動したいと願うすべての方にお届けする、率直で刺激的な対話です
このエピソードでは、ブリュヌさんが次のテーマを振り返ります。
- 幼少期と、早くから政治に携わりたいと願っていたこと。
- インドからロンドン、アメリカを経てフランスに戻るまでの、国際的な歩み。
- 選挙運動と、内側から見たフランスの政治。
- AGEC法と、それが企業や市民に与えた影響。
- 「アップデート」が求められる世界における、ESG基準とエコロジーの未来。
- 民間企業への転身、Accorでの経験、そしてUdaanの設立。
- 彼女が考える大胆さのキーワードは、ビジョン、連携、そして決意。